沖縄のダイビングメニューを比較する
沖縄で楽しめるダイビングメニューは複数あり、目的・経験レベル・予算によって最適な選択が変わります。 ここでは主要6メニューを、参加条件・料金目安・所要時間から比較します。
参加可能年齢はNAUI/SSI 日本語の基準(体験 10 歳以上、浅瀬プログラムは 8 歳以上の団体も)を参照。数値は 2026-04-25 時点の各団体公開情報に基づきます。料金は税込目安です。
体験ダイビング
8,000〜18,000円/1ダイブ(中央 約13,600円)ライセンス不要でインストラクター同伴で潜る、初めてのダイビングに最適なプログラム。講習とあわせて半日で完結するショップが多い。
メリット
- ○ライセンス不要
- ○10歳前後から参加可能
- ○当日飛び込みで予約できる店舗も
- ○写真・動画データ付きプランが多い
注意点
- △水深は通常12mまで
- △講習+ダイブで拘束時間が3〜5時間
- △飛行機搭乗前は18時間以上空ける必要
おすすめの方
沖縄での選び方
青の洞窟(恩納村)・慶良間半日ボート・チービシなどが定番。夏休み・GWは1週間前までに予約を。
ファンダイビング
12,500〜24,000円/ボート2ダイブ(中央 約17,000円)Cカード(ライセンス)保有者向けの通常ダイビング。ビーチエントリーかボートで2本潜るのが標準。
メリット
- ○水深18m以上のポイントも可能
- ○自由度が高く地形・生物を堪能できる
- ○1日3ダイブなど本数を増やせる
注意点
- △Cカード必須
- △ブランクがある場合はリフレッシュ講習が推奨
おすすめの方
沖縄での選び方
慶良間ボート3ダイブ、石垣マンタ、宮古地形などが人気。リクエスト制のショップなら希望ポイントを指名できる。
ライセンス取得(Cカード)
45,000〜93,500円(中央 約66,000円)PADI・NAUI・SSI等の団体のオープンウォーターダイバー(OWD)等を取得するコース。学科+限定水域+海洋実習で構成される。
メリット
- ○世界中で通用する認定カード
- ○ファンダイビングに参加可能になる
- ○沖縄の海で実技ができる
注意点
- △2〜4日程度の日程が必要
- △学科試験あり
- △体調・持病によっては医師の診断書が必要
おすすめの方
沖縄での選び方
梅雨明け〜秋のハイシーズンは講習の予約が埋まりやすい。eラーニングで学科を事前完了できる団体もあり、現地での滞在日数を短縮できる。
ボートダイビング
12,500〜24,000円/ボート2ダイブ(中央 約17,000円)船で沖合のポイントへ移動して潜るスタイル。沖縄本島発の慶良間日帰り、石垣・宮古の離島ボートなど多彩。
メリット
- ○ビーチでは行けないポイントに潜れる
- ○休憩中も船上で移動
- ○透明度の高いポイントが多い
注意点
- △ビーチより料金は高め
- △船酔いに注意
- △波の高い日は欠航・振替になる場合あり
おすすめの方
沖縄での選び方
那覇〜慶良間諸島の日帰りボートが特に人気。出航は朝8時前後、帰港16時前後が目安。
ナイトダイビング
9,000〜15,000円/1ダイブ(中央 約11,000円)日没後に潜るダイビング。夜行性の生物との出会いや蛍光サンゴ(UVライト使用)が魅力。
メリット
- ○昼と異なる生態系を観察できる
- ○ライトの光に集まる生物がダイナミック
- ○特別な経験ができる
注意点
- △経験本数10本以上を目安にするショップが多い
- △器材にライトが必須
- △実施日が限られる
おすすめの方
沖縄での選び方
恩納村・北谷・石垣での実施が多い。事前予約のみで当日飛び込みは不可のショップがほとんど。
シュノーケル
4,000〜9,000円(中央 約5,000円)呼吸は水面、水中マスクとフィンで海中を観察するアクティビティ。小さなお子様も参加可能。
メリット
- ○未就学児も可(店舗による)
- ○講習なしで気軽にスタート
- ○料金が手頃
注意点
- △水深を下げて生物観察するのは難しい
- △体験ダイビングに比べると迫力は控えめ
おすすめの方
沖縄での選び方
青の洞窟(ビーチエントリー)、水納島・瀬底(本部)、真栄田岬が定番。ライフジャケット着用が標準。
沖縄でメニューを選ぶポイント
初めて・旅行ついで → 体験ダイビング or シュノーケル
ライセンスがない方は体験ダイビングが定番。家族連れでお子様が小さい場合はシュノーケルを検討。
Cカード取得済み → ファンダイビング・ボートで沖合へ
慶良間・石垣・宮古の沖合ポイントはボートが主流。地形派・生物派でポイントを選ぶと満足度が高い。
本格的に始めたい → ライセンス取得コース
eラーニング対応の団体なら現地滞在を短縮できる。ハイシーズンは早めの予約を。