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沖縄ダイビングの持ち物リスト|体験・ファン・Cカード取得まで

#持ち物 #服装 #体験ダイビング

沖縄ダイビングは「水着+少しの装備」でOK

沖縄でダイビングに参加する場合、ウェットスーツ・器材はほぼ全てショップがレンタルを用意しています。自分で持参が必要なのは、水着・タオル・日焼け止め・酔い止めなどの消耗品と、季節に応じた服装程度です。

この記事では、体験ダイビング・ファンダイビング・Cカード取得の各場面で必要/便利/不要の物品を整理します。

必須の持ち物

アイテム備考
水着集合前に下に着用しておくと時短
タオル(バスタオル1+フェイスタオル1)着替え後用と水分拭き取り用
日焼け止め(海洋配慮型)サンゴ保護のため「reef safe」表記のものを推奨
保険証(またはコピー)万が一のため
酔い止め(ボート利用時)集合30分前に服用
飲み物・軽食ダイビング後は脱水しやすい
着替え(下着含む)帰り用
常備薬喘息・心疾患等は医師相談のうえ

季節別の服装・装備

夏(7〜9月、水温28〜29℃)

  • ラッシュガード(長袖): 日焼け対策。必須級
  • ウェットスーツ: 3mmが多い。レンタル可
  • サンダル・マリンシューズ: 岬やビーチの岩場対策
  • 帽子・サングラス: 待ち時間の紫外線対策

春・秋(4〜6月・10〜11月、水温22〜27℃)

  • ウェットスーツ: 3〜5mm。レンタル可
  • フードベスト: 肌寒く感じる方は持参/レンタル
  • 薄手の上着: ボート移動時・休憩時の防寒

冬(12〜3月、水温21〜23℃)

  • ウェットスーツ: 5mm+フードベスト、またはドライスーツ
  • 厚手のフリース・防寒着: 風が強く、体感気温は数字より低い
  • 温かい飲み物用の魔法瓶: 移動中の冷え対策

水温の月別詳細は沖縄の月別海水温を参照。

あると便利なもの

  • ドライバッグ(防水バッグ): 濡れた水着・タオルの持ち帰り用
  • ジッパー付き袋: スマホ・財布の防水
  • コンタクトケース・目薬: 海水で目が赤くなる方
  • ジップロック: 濡れた小物類を分別
  • 充電器・モバイルバッテリー: 写真データ受け取り後の容量確保
  • 折りたたみ日傘: 夏の待ち時間
  • 食べやすいおやつ: ダイビング後のエネルギー補給

基本的に不要なもの

  • 自分の器材一式: 上級者でないかぎりレンタルで十分
  • シュノーケル・マスク: シュノーケル参加でもショップ貸し出しが一般的
  • ウェットスーツ(自前): レンタルが無料〜¥1,000程度
  • 重いカメラ機材: 水中撮影は「写真サービス」で代用可能な店が多い

服装のポイント

  • 集合時: 水着+脱ぎ着しやすい服(Tシャツ・短パン等)
  • 足元: 濡れてもOKなサンダル・クロックス
  • 貴重品: 最小限に。ロッカー付きのショップが多い(有料の場合も)

持病・体調の事前確認

ダイビング参加時は病歴質問表の記入が必要です。該当がある場合は医師の診断書が求められるため、予約時に必ず相談してください。

  • 喘息
  • 心疾患
  • 妊娠中
  • 高血圧(治療中)
  • 耳鼻科系の疾患(中耳炎・副鼻腔炎等)

飛行機搭乗との兼ね合い

ダイビング後は体内の窒素分圧が高まっており、気圧が下がる飛行機に早く搭乗すると減圧症のリスクが上昇します。DANの一般勧告では以下のインターバルを推奨しています。

  • 1ダイブ後: 最低12時間
  • 複数ダイブ・連日ダイブ後: 最低18時間

荷造り時点で最終日のダイビング後、翌朝便・午後早めの便は避けるのが安全。詳細はダイビング後の飛行機は何時間空ける?を参照してください。

場面別チェックリスト

体験ダイビング(半日)

  • 水着(着用)
  • タオル1〜2枚
  • 日焼け止め
  • 酔い止め(ボート時)
  • 保険証コピー
  • 着替え
  • 飲み物

ファンダイビング(1日)

体験の持ち物に加えて:

  • ログブック(記録ノート)
  • 認定カード(Cカード)
  • 持参器材があれば(マスク等)

Cカード取得コース(2〜4日)

上記に加えて:

  • 筆記用具(学科時)
  • 教材(ショップ指定。eラーニング受講のデバイスを含む)
  • 身分証(申請用)
  • 証明写真(店舗指定の規格)

まとめ

  • 基本は水着+タオル+日焼け止め+酔い止め
  • ウェットスーツ・器材はレンタルが標準
  • 冬は5mm+フードベストまたはドライスーツ
  • 最終日は飛行機インターバル(12h/18h)を確保

持ち物が揃ったら、体験ダイビング完全ガイドで当日の流れを確認し、ショップ一覧から予約しましょう。飛行機を利用する旅程では ダイビング後の飛行機は何時間空ける?(12h/18h の根拠) で搭乗前のインターバルもあわせて確認してください。

参考・出典

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