石垣島マンタポイント
石垣島北部・川平湾沖に点在するマンタポイント(マンタスクランブル/マンタシティ)のガイド。八重山ダイビング協会の自主ルール、ベストシーズン、対応ショップの探し方を解説します。
石垣島マンタポイントとは
石垣島北部・川平湾の石崎沖に点在する、マンタ(オニイトマキエイ/ナンヨウマンタ)との遭遇率が高いダイビングポイント群です。代表的なのは「マンタスクランブル(MSP)」と「マンタシティ(MCP)」の 2 ポイントで、世界でも指折りのマンタポイントとして知られています。
八重山ダイビング協会(YDA)によれば、このエリアは「水深も浅く、流れも弱いのでスノーケルや体験ダイビングでも気軽にマンタに会いに行けます」と説明されています。
出典: 八重山ダイビング協会 エリア紹介(2026-04-25 確認)
八重山ダイビング協会の自主ルール
マンタシティを含むエリアでは、協会が以下のような自主ルールを定めています。本文で引用するときは協会サイトの原文を参照してください。
- マンタがホバリングしている根にアンカーを打たない
- マンタシティでは 決められた 5 か所 のいずれかにアンカーリングする
- マンタシティに入れる船は 同時 5 艘まで
- アンカーリングから離脱までの滞在時間の目安は 60 分
出典: 八重山ダイビング協会 マンタポイントのルール(2026-04-25 確認)
このルールは「できるだけ多くのダイバーがマンタと安全に出会うための共有資源」を守るためのものです。予約時にショップ側がルールに従って運航していることを確認するのが望ましいです。
ポイントの具体的な最大深度・根のトップ水深は、協会一次ソースでは数値化されていないため、本ガイドでは「根のトップは比較的浅く、体験ダイビングやシュノーケルでもマンタに遭遇する機会がある」という質的表現にとどめています。詳細はショップへ直接ご確認ください。
ベストシーズン(マンタ遭遇のピーク)
マンタ遭遇のベストシーズンは 6〜11 月 が目安とされています。特に夏〜秋にかけては複数個体がクリーニングステーションに集まる光景が見られることもあります。
- 6〜7 月: 海況が安定しやすく遭遇率も上がる
- 8〜9 月: ハイシーズン。ボート枠が埋まりやすく、台風接近リスクもある
- 10〜11 月: 混雑がやや緩み、透明度も維持されやすい
- 12〜5 月: 遭遇率は下がる傾向
関連: 沖縄ダイビングのベストシーズン(気象庁データに基づく月別解説)
石垣島マンタダイビングで潜れるショップを探す
石垣島のショップは、マンタ狙いのファンダイビング・体験ダイビング・スノーケルを幅広く提供しています。八重山諸島(竹富・小浜・西表など)への離島ツアーと組み合わせるプランもあります。
関連お役立ち記事
出典
- 一般社団法人 八重山ダイビング協会: https://yda-diving.com/
- 八重山ダイビング協会 マンタポイントのルール: https://yda-diving.com/manta/
- 八重山ダイビング協会 エリア紹介: https://yda-diving.com/area/